「4人でボードゲームカフェに行きたいけれど、どのゲームを選べば盛り上がるんだろう?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

今回は、JELLY JELLY CAFEのフリータイムを利用して、13時から23時まで約10時間滞在してきました。

実際に遊んだゲームの中から、特に会話や笑いが生まれやすかった5つをランキング形式で紹介します。

写真とあわせて、簡単なルール、盛り上がった場面、4人で遊んで感じたことを正直にまとめました。

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今回のメンバーと遊んだゲームを紹介

まずは、今回ボードゲームで遊んだ人数や場所、ゲームなどををご紹介します!

  • 人数: 4人
  • メンバー: 私たち夫婦と妹夫婦の4人
  • 場所: JELLY JELLY CAFE 心斎橋店
  • ボードゲーム経験: 全員がボードゲーム経験あり
  • 遊んだゲーム: ロイヤルターフ、ジャスト・ワン、サンレンタン、オジサンメッセージ、ザ・マインド、サグラダ、ペチケ、へんなかんじ、メイメイなど

今回は、遊んだゲームの中から「4人で遊んだときに特に盛り上がったか」「会話や笑いが生まれたか」「また遊びたいと思ったか」を基準に、5つのゲームを選びました。

一般的な評価ではなく、あくまで今回の4人メンバーで遊んだ実体験をもとにしたランキングです。

4人で実際に遊んで盛り上がったボードゲームランキングTOP5

ここからは、今回の4人で遊んだときに盛り上がった順にゲームを紹介します。

ルールのわかりやすさだけでなく、実際に遊んだときの会話量、笑いが起きた場面、終わったあとに「楽しかった」と感じたかどうかも含めて順位をつけました。

1位. ロイヤルターフ|最後まで順位が読めない競馬ゲーム

今回遊んだゲームの中で、一番盛り上がったのが「ロイヤルターフ」でした。全員が競馬好きだったこともあり、最初に選んだゲームです。

実際に遊んでみると、サイコロを振るたびに「その目きた!」「この馬を進めるしかない!」と声が出るような展開が多く、本当のレースを応援しているような感覚で楽しめました。

ロイヤルターフってどんなゲーム?

ロイヤルターフは、7頭の馬の中から勝ちそうな馬を予想し、上位に入りそうな馬に賭けるゲームです。レースでは特殊なサイコロを振り、出たイラストに対応するマス数だけ馬を進めます。

サイコロには、馬の頭、ジョッキー帽、鞍、蹄鉄のようなイラストが描かれています。手番ではサイコロを振り、出たイラストを確認したうえで、まだ動かしていない馬の中から1頭を選びます。その馬のカードに書かれている数字を見て、対応するマス数だけ進める仕組みです。

たとえば、サイコロで馬の頭のイラストが出た場合、ある馬のカードに「馬の頭:7」と書かれていれば、その馬は7マス進みます。一方で、別の馬は「馬の頭:2」しか進まないこともあります。同じイラストが出ても、どの馬を選ぶかによって進むマス数が変わるのが面白いところです。

また、サイコロの面には馬の頭のイラストが複数あるため出やすく、ジョッキー帽・鞍・蹄鉄はそれぞれ出る確率が低くなります。出やすいイラストで大きく進む馬は人気が集まりやすく、当たっても配当は少なめになりがちです。一方で、出にくいイラストで一気に進む馬は、当たれば高配当を狙えます。

単純に出やすいイラストで多く進む馬を選べばよいわけではなく、出やすさと配当のバランスを考えるところが、ロイヤルターフの魅力です。

実際に4人で遊んだ感想

今回、全員が競馬好きということもあり、最初に選んだのがロイヤルターフでした。実際に馬を応援するときのように盛り上がり、結果的に一番楽しめたゲームになりました。

特に印象的だったのは、夫が選んだ”大穴”の馬の展開です。出る確率は低いものの、出れば一気に進む馬に賭けていたのですが、序盤から中盤にかけてはなかなか必要なイラストが出ず、ほとんど進めないまま後ろの方にいました。

「これはもう厳しいかも」と思っていたのですが、終盤でその馬が大きく進めるイラストが出て、一気に3位まで浮上。ずっと後ろにいた馬が急に追い上げてきたので、実際の競馬で大穴が差してきたような感覚があり、全員でかなり盛り上がりました。

ロイヤルターフは、1位を当てるだけのゲームではありません。上位に入った馬に賭けていれば得点が入るため、「なんとか3位に入ってほしい」という応援の仕方もできます。今回も、夫が賭けていた馬がギリギリ3位に滑り込んだ場面があり、最後まで見ていて楽しかったです。

また、2位までの馬がゴールしたあと、最後の1頭をめぐるビリ争いもかなり白熱しました。最後尾になると罰則があるため、「この馬だけはビリにしないで!」という別の盛り上がり方もあります。

勝つ馬だけでなく、負けないでほしい馬にも注目するので、レースの最後まで目が離せません。3レースほど遊んで、約1時間楽しめました。

こんな人におすすめ

ロイヤルターフは、最後まで展開が読めないゲームが好きな人におすすめです。サイコロ運はありますが、どの馬を進めるか、どの馬に賭けるかで悩む場面もあり、運と考える楽しさのバランスがちょうどよいと感じました。

競馬やレース系のゲームが好きな人はもちろん、4人で会話しながら遊びたい人にも向いています。ルールを理解すると一気に盛り上がるので、ボードゲームカフェで少し時間をかけて遊びたいときにも選びやすいゲームです。


2位. ジャスト・ワン|ヒントがかぶらないように考える協力ゲーム

2位は、身内ネタで大盛り上がりした「ジャスト・ワン」です。協力型の言葉遊びゲームで、かぶらないヒントを考える過程が面白いゲームでした。

特に、身内だからこそ伝わるヒントが出たときに笑いが生まれ、「このメンバーで遊ぶから面白い」と感じられるゲームでした。

ジャスト・ワンってどんなゲーム?

ジャスト・ワンは、回答者にお題を当ててもらう協力型の言葉遊びゲームです。回答者以外のプレイヤーは、お題を見て、回答者が当てられるようなヒントを1つずつ書きます。

ここで重要なのが、ヒントがかぶってしまうと、そのヒントは回答者に見せられなくなってしまうというルールです。

たとえば、お題が「りんご」で、2人が「赤い」と書いてしまった場合、その2つのヒントは消されてしまいます。つまり、他の人が書きそうなヒントを避けながら、でも回答者に伝わるヒントを考える必要があります。

ただわかりやすい言葉を書くのではなく、「この人はこう書きそうだな」と予想しながら、絶妙にずらしてヒントを書くのが面白いポイントです。全員で協力してお題を当てていくゲームですが、同じことを考えないように気を配る駆け引きも楽しめます。

実際に4人で遊んだ感想

実際に遊んでみると、「この言葉は誰かと被りそう」「でも遠すぎるヒントだと伝わらない」という絶妙な迷いがありました。ヒントを書くだけなのに、毎回ちょっとした駆け引きがあります。

特に盛り上がったのは、「塗装」というお題が出たときです。ちょうど参加者の一人の実家で塗装工事にまつわる出来事があったばかりで、「壁」「お母さん」「悲しい」など、その場にいる人だからこそ伝わるヒントが並びました。

知らない人が見ると少し不思議なヒントですが、身内ではすぐに意味がわかる内容だったため、回答前から笑いが生まれました。こうした内輪のエピソードが自然に出てくるのも、ジャスト・ワンの面白さだと感じました。

また、被らないように考えすぎて少し遠いヒントを書くと、回答者がまったく違う方向に考えてしまうこともあります。わかりやすさと被りにくさのバランスを探る時間が楽しく、10個ほどお題を遊んで約45分ほど楽しめました。

こんな人におすすめ

ジャスト・ワンは、協力ゲームが好きな人や、言葉遊びが好きな人におすすめです。

初対面でも遊べますが、ある程度お互いのことを知っているメンバーの方が、身内ネタや共通の思い出がヒントに出やすく、より盛り上がりやすいと感じました。家族や仲の良い友人同士で遊ぶのにも向いています。

ルール説明も短く済むので、ボードゲームカフェで最初に遊ぶゲームとしても選びやすいです。


3位. サンレンタン|価値観の違いで会話が広がる予想ゲーム

3位は、価値観の違いが見えて会話が弾んだ「サンレンタン」です。正解を当てるだけでなく、回答理由を聞く時間が面白いゲームでした。

今回のように、夫婦や姉妹など関係性のあるメンバーで遊ぶと、「この人ならこう答えそう」と考える時間も楽しくなります。

サンレンタンってどんなゲーム?

サンレンタンは、お題に対して出題者がどの順位に選ぶかを予想するゲームです。

ゲームでは、まず出題者がお題カードに書かれた選択肢を、自分なりの1位・2位・3位にランク付けします。他のプレイヤーは「この人ならこう答えるはず」と考えながら、出題者がつけた順位を予想します。

たとえば、今回遊んだときには「過去にタイムスリップできるとしたら何をする?」というお題がありました。選択肢は以下の7つです。

  • A:好きだった人に告白する
  • B:競馬や株で大勝ちする
  • C:もう一度同じ青春を味わう
  • D:別の高校や大学、会社に進む
  • E:黒歴史をなかったことにする
  • F:新たな楽器やスポーツを始める
  • G:大きな事件を未然に防ぐ

この中から出題者が選んだ上位3つを、1位・2位・3位の順位まで当てるゲームです。出題者の好みや普段の発言を思い出しながら予想します。

予想が当たると得点が入りますが、当たり方によって得点が変わります。

1位から3位までの「選択肢」と「順位」が完全に当たれば「サンレンタン」で6点、選択肢だけが当たれば「サンレンプク」で4点獲得できます。そのほかにも「ニレンタン」「プクプク」「タン」など、当たった内容によって得点が決まる仕組みです。

完全に当てるのは難しいですが、部分的に当たっても得点が入るため、「この人ならこれを選びそう」と予想する楽しさがあります。

このゲームの面白さは、正解・不正解だけでなく、出題者が「なぜその順位にしたのか」を聞く時間にあります。相手の価値観や考え方が見えて、「そんな風に考えていたんだ!」という発見があります。

予想を当てるゲームでありながら、会話が広がりやすいのが特徴です。

実際に4人で遊んだ感想

このゲームで一番面白かったのは、回答者が自分の答えを選んだ理由を話す時間でした。予想が当たった・外れたという結果以上に、「なぜその順位にしたのか」を聞くことで、新しい発見があったり、意外な価値観が見えたりしました。

今回のメンバーは私たち夫婦と妹夫婦という気心の知れた関係性だったため、回答理由でもかなり盛り上がりました。相手の考え方を知っているつもりでも、意外な答えが出ることがあり、「そう考えるんだ」と笑いながら話せるのが楽しかったです。

また、前の人と違う回答を出すときに、「今から答えを発表します。これです!」とノリよく出す流れが自然と生まれ、場が盛り上がりました。ゲームの内容だけでなく、出し方そのものでも笑いが起きたのが印象的です。

サンレンタンは、答えが合っているかどうかだけでなく、「なぜその答えにしたのか」を聞くところまで含めて面白いゲームです。2周、計8回ほど遊び、1時間弱ほど楽しめました。

こんな人におすすめ

サンレンタンは、価値観の違いを楽しみたい人や、理由を話しながら盛り上がりたい人におすすめです。

勝ち負けだけでなく、会話そのものを楽しめるゲームなので、家族や仲の良い友人同士で遊ぶと盛り上がりやすいと感じました。お互いの考え方を知るきっかけにもなります。

ボードゲームに慣れていない人でも会話をしながら遊びやすいので、ゆるく盛り上がりたいときにも向いています。

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4位. オジサンメッセージ|なりきって読むほど笑える文章作成ゲーム

4位は、短時間でサクッと笑えた「オジサンメッセージ」です。カードを組み合わせて文章を作るシンプルなゲームですが、読み方やノリによって面白さが大きく変わりました。

恥ずかしがらずになりきれるメンバーで遊ぶと、一気に盛り上がるゲームです。

オジサンメッセージってどんなゲーム?

オジサンメッセージは、カードを組み合わせて”それっぽいメッセージ”を作るゲームです。手札のカードを並べて、いかにもありそうなメッセージを作っていき、もっともおじさんっぽいメッセージを作れた人が勝利です!

カードには、おじさんが送りそうな距離感の近いフレーズや、妙に心配してくるような言葉などが書かれています。単体ではつながっていない言葉でも、並べて読むと妙に自然な”おじさん構文”のようになることがあります。

そのちぐはぐさや、予想外に文章として成立してしまうところが面白いゲームです。ただ文章を作るだけでなく、完成したメッセージをどのように読むかも盛り上がるポイントです。

少し大げさに読んだり、雰囲気を出して読み上げたりすると、同じ文章でも面白さが増します。

実際に4人で遊んだ感想

実際に遊んでみて盛り上がったのは、メッセージを読み上げる場面でした。一つひとつはつながっていないカードなのに、並べると自然なメッセージになったときに笑いが起きました。

特に、回答のときに恥ずかしがらず、オジサンになりきって読むとかなり盛り上がります。ただ淡々と読むよりも、少し演技を入れた方が一気に場が温まりました。

「なんでこんなに自然につながるの?」と思うような文章ができることもあり、カードの組み合わせだけでかなり盛り上がります。読む人の演技力やノリによって、面白さが変わるゲームだと思います。

今回のように気心の知れたメンバーだと遠慮なく演じられて楽しかったです。6回ほど遊んで、約30分楽しめました。長時間じっくり遊ぶというよりは、短時間で一気に場を温めたいときに向いているゲームです。

こんな人におすすめ

オジサンメッセージは、短時間で笑えるゲームを探している人や、ノリの良いメンバーで遊びたい人におすすめです。

大人同士で気軽に盛り上がりたいときにも向いています。恥ずかしさを捨てて読むほど、場が温まりやすいゲームでした。

言葉遊びが好きな人や、少しふざけた雰囲気を楽しめるメンバーで遊ぶと、より盛り上がりやすいと思います。


5位. ザ・マインド|会話禁止なのに一体感が生まれる協力ゲーム

5位は、会話をせずに数字カードを出していく協力ゲーム「ザ・マインド」です。静かなゲームなのに、カードを出すタイミングだけで笑いや緊張感が生まれるのが印象的でした。

ルールはとても簡単ですが、実際に遊ぶと想像以上にそわそわします。

ザ・マインドってどんなゲーム?

ザ・マインドは、手札の数字カードを小さい順に出していく協力ゲームです。カードには1から100までの数字が書かれており、プレイヤー全員で協力して、数字が小さい順になるように場へ出していきます。

ただし、相談やアイコンタクトは禁止です。誰がどの数字を持っているのかはわからないため、場の空気を読みながら「今出していいのか」「もう少し待つべきか」を判断します。

たとえば、自分が30番台のカードを持っている場合、他の人がそれより小さいカードを持っているかどうかはわかりません。早く出しすぎると失敗しますが、待ちすぎても場が止まってしまいます。

レベルが上がると手札の枚数も増えていくため、最初は簡単そうに見えても、少しずつ難しくなります。この沈黙の時間が、ザ・マインドならではの面白さです。

会話をしないゲームなのに、成功したときの一体感が強いのが特徴です。

実際に4人で遊んだ感想

会話禁止のゲームですが、むしろそれが面白さを生んでいました。誰もカードを出さない沈黙の時間が続き、勇気を出して30番台のカードを出したところ、まだ1けた台のカードを持っている人がいて「さすがに遅いでしょ!」と笑いが起きる場面もありました。

別の場面では、最後に95、96、100のような近い数字が残っていました。私は100のカードを持っていたので最後であることはわかっていましたが、残り2人がなかなかカードを出しません。

アイコンタクトは禁止ルールのため、みんなでニヤニヤしながら待つしかなく、その緊張感と一体感が面白かったです。結局、95、96、100という近い数字がきれいに並んで成功し、大盛り上がりでした。

6〜8回ほど挑戦して、約45分遊びましたが、成功したのは2回ほど。だからこそ、成功したときの喜びも大きかったです。メンバーによって、沈黙の長さやカードを出すタイミングが変わりそうなゲームだと感じました。

こんな人におすすめ

ザ・マインドは、協力ゲームが好きな人や、静かに集中するゲームを楽しみたい人におすすめです。

ルールは簡単ですが、独特の緊張感があります。阿吽の呼吸を試すようなゲームが好きな人にも向いていると感じました。

会話をしながらワイワイ遊ぶゲームとは違いますが、成功したときの一体感が強いので、少し変わった協力ゲームを遊びたいときにおすすめです。


番外編:サグラダは見た目の華やかさが魅力でした

ランキングには入れませんでしたが、今回遊んだ中で写真映えが印象的だったのが「サグラダ」です。テーブルに広げたときの華やかさは、今回遊んだゲームの中でも特に印象に残っています。

会話で大きく盛り上がるというより、じっくり考えて楽しむタイプのゲームでした。

サグラダってどんなゲーム?

サグラダは、カラフルなダイスを配置して、ステンドグラスのようなボードを完成させていくゲームです。テーブルに広げたときの見た目がとてもきれいで、思わず写真を撮りたくなる華やかさがありました。

プレイヤーは、自分のボードにダイスを配置していきます。ただ好きな場所に置けるわけではなく、色や数字の配置にルールがあるため、どこに置くかを考える必要があります。

たとえば、同じ色や同じ数字を隣り合わせに置けないなど、配置には制限があります。ダイスを選ぶたびに、「ここに置くと次が苦しくなりそう」「この色は今取っておきたい」と悩む場面が出てきます。

ゲームには共通の目標に加えて、それぞれの個人目標もあります。たとえば、特定の色のダイスを多く集めるような目標があるため、見た目のきれいさだけでなく、考える要素もしっかりあります。

実際に4人で遊んだ感想

サグラダは、見た目の華やかさが魅力的なゲームでした。カラフルなダイスが並んでいく様子がきれいで、プレイ中も「きれい!」という声が上がりました。写真映えという点では、今回遊んだ中でもかなり強いです。

一方で、それぞれが自分のボードに集中する時間が多く、会話で大きく盛り上がるというよりは、じっくり考えながら楽しむタイプのゲームだと感じました。

ただ、個人目標があるため、誰かが特定の色を集めているように見えると「赤を集めているんじゃないの?」と疑い合う場面もありました。静かな中にも、相手の狙いを読む面白さがあります。

面白かったのですが、私が何度か置いてはいけない場所にダイスを置いてしまい、少しテンションが下がる場面もあったため、今回は5位以内には入れませんでした。

ただし、見た目の美しさや写真映えという点では、今回遊んだ中でもかなり印象に残っています。落ち着いて遊びたい人や、見た目のきれいなゲームが好きな人には向いていると感じました。

こんな人におすすめ

サグラダは、落ち着いて考えるゲームが好きな人や、見た目のきれいなゲームを楽しみたい人におすすめです。

大きな笑いが起きるタイプではありませんが、ダイスを選ぶたびに悩む楽しさがあります。写真映えするゲームを遊びたいときにもぴったりです。

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4人で遊んで感じた、盛り上がりやすいゲームの特徴

ランキングを振り返りながら、今回の体験から感じた「4人で盛り上がりやすいゲームの共通点」をまとめてみました。

予想外の展開が生まれるゲームは盛り上がりやすい

ロイヤルターフやザ・マインドのように、「こうなると思っていたのに違った!」という展開があると、自然に声が出たり笑いが生まれたりします。

ロイヤルターフでは、ビリになりそうだった馬が一気に3位に入る逆転劇がありました。ザ・マインドでは、「まだその数字を持っていたの?」という驚きがあり、静かなゲームなのに笑いが生まれました。

勝ち負けだけでなく、予想外の展開そのものを楽しめるゲームは、4人で遊ぶと自然に会話が生まれます。最後まで結果が読めないゲームを1つ入れておくと、場がかなり盛り上がりやすいと感じました。

その人らしさや関係性が出るゲームは会話が広がりやすい

ジャスト・ワンやサンレンタンのように、相手の考え方や価値観が見えるゲームは、会話が広がりやすいです。

ジャスト・ワンでは、「塗装」のお題から身内寄りのヒントが出て、知っている人同士だからこその笑いが生まれました。サンレンタンでは、回答理由を聞くことで「そんな風に考えていたんだ!」という発見がありました。

夫婦や姉妹、仲の良い友人同士など、関係性があるメンバーで遊ぶと、ゲーム外のエピソードも面白さにつながりやすいです。今回のように気心の知れた4人で遊ぶなら、価値観や身内ネタが出やすいゲームを選ぶと、会話も自然に増えると思います。

恥ずかしさを捨てて楽しめるゲームは笑いが生まれやすい

オジサンメッセージのように、演じる・読み上げる・ノリよく答えるといった要素があるゲームは、メンバーの雰囲気によってかなり盛り上がります。

オジサンメッセージは、なりきって読むことで面白さが増しました。サンレンタンでも、答えを出すときのノリが盛り上がりにつながりました。

気心の知れた4人なら、少し恥ずかしいゲームも楽しみやすいです。最初から演技系のゲームを出すと照れることもありますが、場が温まってから遊ぶと一気に笑いが生まれやすいと感じました。

ボードゲームカフェでは店員さんに相談するのがおすすめ!

ボードゲームカフェに行ったら、普段は選ばないゲームに挑戦してみるのもおすすめです。ただ、店内には多くのゲームが並んでいるため、どれを選べばよいか迷ってしまうこともあります。

そんなときは、店員さんに相談してみるのがおすすめです。今回、私たちは「いつも軽めのゲームを遊ぶことが多いので、今回は少し重めのものも遊んでみたいです」と相談しました。

すると、店員さんが「重めのゲームを選ぶのは得意なので任せてください」と気さくに答えてくださり、サグラダを紹介してくれました。サグラダは見た目が華やかで、じっくり考える要素もあるゲームだったので、普段自分たちだけでは選ばないタイプのゲームに出会えたのがよかったです。

ルール説明も丁寧で、初めて遊ぶゲームでもスムーズに始められました。また、ロイヤルターフで遊んでいるときも、店員さんが時々席に来てレース状況を見てくれました。ゲーム選びだけでなく、遊んでいる時間も含めて楽しめたのが印象的です。

人数、プレイ時間、盛り上がりたいのか、じっくり遊びたいのかを伝えると、自分たちに合ったゲームを提案してもらいやすくなります。ボードゲームカフェに慣れていない方はもちろん、いつもと違うゲームに挑戦したい方も、店員さんに相談してみると新しい発見があると思います。

自宅で遊べる4人向けボードゲームを探すなら

今回遊んだゲームの中には、ボードゲームカフェだけでなく自宅でも楽しみやすいものがあります。ボードゲームカフェで実際に遊んでみると、ルールのわかりやすさや盛り上がり方が体感できるため、「これは家でも遊びたい」と思えるゲームに出会いやすいです。

JELLY JELLY CAFEのように、店舗によっては店内で遊んで気に入ったボードゲームをそのまま新品で購入できる場合もあります。気に入ったゲームがあれば、遊んだあとに店員さんへ購入できるか聞いてみるのもよいでしょう。

ボードゲームカフェで試してから購入できると、自分たちの好みに合うかどうかを確認しやすいのも魅力です。家族や友人と自宅で遊ぶ用に探している方は、実際に遊んだときの盛り上がり方を基準に選ぶと失敗しにくいと思います。

4人で遊べるボードゲームをもっと探したい方は、以下の記事も参考にしてください。

まとめ

今回は、JELLY JELLY CAFEで4人で遊んだボードゲームの中から、特に盛り上がった5つを紹介しました。

今回特に盛り上がったのは、ロイヤルターフ、ジャスト・ワン、サンレンタンです。ロイヤルターフは最後まで順位が読めない展開で盛り上がり、ジャスト・ワンやサンレンタンは、身内ネタや価値観の違いから自然に会話が広がりました。

4人でボードゲームカフェに行くなら、予想外の展開があるゲーム、協力して遊べるゲーム、会話が生まれるゲームをバランスよく選ぶと楽しみやすいと感じました。迷ったときは店員さんに人数や好みを伝えて相談すると、自分たちでは選ばないゲームにも出会えます。

自宅で4人向けのボードゲームを探している方は、ぜひ関連記事も参考にしてみてください。また、今回紹介した各ゲームの詳しいレビューは、今後順次公開予定です。気になるゲームがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。