お遍路の文化が息づく四国は、実はボードゲーム好きにとっても魅力的なエリアです。
瀬戸内海を見渡す絶景ヴィラ、足摺岬の大自然に囲まれたリゾート、道後温泉エリアのボドゲ宿など、他の地域では味わえない個性的な宿が揃っています。
今回は、四国エリアでボードゲームを満喫できるおすすめの宿をご紹介します。
※本記事の内容は、2026年4月時点の情報です。
香川県でボードゲームが遊べるホテル
瀬戸内海の穏やかな光と風に包まれた香川県には、アートの島・直島を擁する独自の文化圏の中に、個性豊かなボドゲ拠点が点在しています。
うどんを食べてアートを楽しんだあとは、夜は宿でのんびりゲームを広げる、そんな贅沢な時間が待っています。
Bay Wind

三豊市仁尾町の穏やかな海辺に建つ、完全プライベートな一棟貸しのヴィラです。
瀬戸内海の静かな波音をBGMに、洗練されたリビングにボードゲームを広げる時間は、まさに非日常の極みです。
誰にも邪魔されない自分たちだけの空間なので、深夜まで心理戦で白熱しても気兼ね無用。
瀬戸内の美しい景色と贅沢なプライベート空間が、ボドゲという趣味を最高のバカンスへと昇華させてくれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 香川県三豊市仁尾町家の浦630-2 |
| アクセス | 詫間駅より車で約10分 観音寺駅より車で約15分 |
| 楽天トラベル評価 | ★5.0 |
| 料金目安 | 11,000円〜 |
| ボードゲーム環境 | 一棟貸切、瀬戸内海を望むプライベートリビング、ボードゲームの貸し出しあり |
| 詳細ページ | Bay Wind |
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クラフトホテル瀬戸内

東かがわ市の海辺に佇む、洗練されたモダンデザインが目を引く貸し切りスタイルのホテルです。
高い天井とスタイリッシュなインテリアが、ボードゲームのアートワークをまるでギャラリーのように引き立てます。
チャペルサウナと中庭が自慢の施設で、サウナで「ととのった」後に冴え渡る思考で盤面に向き合う、そんな大人ならではの贅沢なボドゲ時間が楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 香川県東かがわ市三本松1880 |
| アクセス | JR三本松駅より徒歩約15分 |
| 楽天トラベル評価 | ★3.95 |
| 料金目安 | 8,000円〜 |
| ボードゲーム環境 | 洗練されたモダンリビング、サウナ付き、絵本とボードゲームなどの貸し出しあり |
| 詳細ページ | クラフトホテル瀬戸内 |
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TRAVEL&BOOK HOTEL HULATON CABIN TAKAMATSU

高松市の中心部に位置する、旅と本をコンセプトにしたユニークなキャビンホテルです。
2階にはブックカフェがあり、旅行本を中心とした1,000冊以上の本が用意されています。
個性的な内装と旅人が集うラウンジは、初めて会う人ともボードゲームを通じて自然に交流できる温かな空気に満ちています。
リーズナブルな価格設定なので、高松観光の拠点として長期滞在しながら、夜は宿でのんびりカードを広げるスタイルにぴったりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 香川県高松市塩上町2-5-24 3階 |
| アクセス | 琴電 瓦町駅より徒歩にて約3分 |
| 楽天トラベル評価 | ★3.95 |
| 料金目安 | 2,700円〜 |
| ボードゲーム環境 | 交流しやすいラウンジ、リーズナブルな拠点、ボードゲームの貸し出しあり |
| 詳細ページ | TRAVEL&BOOK HOTEL HULATON CABIN TAKAMATSU |
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ALPHA BASE 高松西

高松市郊外に位置する、機能的でスタイリッシュな一棟貸しの施設です。
広々としたリビングスペースは、グループでの合宿利用に最適で、誰の目も気にせず広げられる盛り上がれる環境が整っています。
自炊設備も充実しているため、地元のスーパーで仕入れた讃岐の食材を料理しながら、夜通しダイスを振り続ける自由な滞在が可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 香川県高松市一宮町1508-1 |
| アクセス | 円座駅より徒歩約19分 高松西ICより車で約8分 |
| 楽天トラベル評価 | 評価データなし |
| 料金目安 | 8,140円〜 |
| ボードゲーム環境 | 一棟貸切、広々としたリビングスペース、B棟にはボードゲームが楽しめるゲーミングルーム付き |
| 詳細ページ | ALPHA BASE 高松西 |
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高知県でボードゲームが遊べるホテル
「自由民権の土佐」として知られる高知県には、おおらかで豪快な県民性を反映した、気取らないアットホームな宿が揃っています。
カツオのたたきと地酒を囲みながら、時間を忘れてボードゲームに没頭できる環境がここにはあります。
かつおゲストハウス

高知市内に位置する、その名の通りカツオの街・高知らしいおおらかな雰囲気が魅力のゲストハウスです。
共有スペースには宿泊者が自由に手に取れるボードゲームが揃っており、旅人同士が自然と輪になって盛り上がる温かな空気が流れています。
高知の名物「ひろめ市場」でカツオのたたきを買い込んでから宿に戻り、お酒を片手にカードを繰り出す、そんなざっくばらんな高知スタイルのボドゲ泊が楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 高知県高知市比島町4丁目7-28 |
| アクセス | JR高知駅より徒歩で約10分 |
| 楽天トラベル評価 | ★5.0 |
| 料金目安 | 4,500円〜 |
| ボードゲーム環境 | 共有スペースにボードゲームあり、交流しやすい環境 |
| 詳細ページ | かつおゲストハウス |
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The Mana Village(ザマナ ヴィレッジ)

足摺岬の先端近く、太平洋を一望する絶景のリゾートヴィレッジです。
日本最南端クラスの大自然に囲まれたこの場所は、都会のノイズが一切届かない究極の「デジタルデトックス」空間です。
波の音と潮風をBGMに、広々としたテラスや客室でボードゲームを広げる時間は、プレイヤーの感性を豊かに刺激してくれます。
四万十川の源流に近い大自然の中で、仲間と向き合ってダイスを振る特別な体験がここにあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 高知県土佐清水市足摺岬783 |
| アクセス | 路線バス「ザマナビレッジ前」下車後、徒歩1分 |
| 楽天トラベル評価 | ★4.52 |
| 料金目安 | 8,800円〜 |
| ボードゲーム環境 | 絶景のリゾート空間、プライベートな客室、ボードゲーム貸し出しあり |
| 詳細ページ | TheMana Village(ザマナ ヴィレッジ) |
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クロスフィットおおとよストレングス「タイニーハウス」

高知県大豊町の豊かな自然の中に建つ、こだわりのタイニーハウスです。
コンパクトながら機能的に設計された空間は、少人数での濃密なボドゲ合宿にぴったりです。
四国の山間部ならではの静寂と澄んだ空気が、プレイヤーの思考を研ぎ澄ませてくれます。
自然の中で完全にデジタルから切り離され、盤上の世界だけに没頭できる特別な体験が待っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 高知県長岡郡大豊町東土居317-1 |
| アクセス | JR 豊永駅より徒歩3分 高知空港より車で35分 |
| 楽天トラベル評価 | – |
| 料金目安 | プランにより変動 |
| ボードゲーム環境 | プライベートなタイニーハウス、静かな山間の環境、ボードゲームやトランプなどの貸し出しあり |
| 詳細ページ | クロスフィットおおとよストレングス「タイニーハウス」 ^ |
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愛媛県でボードゲームが遊べるホテル
みかんと道後温泉で知られる愛媛県。
日本最古の温泉地として名高い道後温泉エリアには、温泉×ボドゲという最高の組み合わせを楽しめる宿があります。
88ギルド

松山市の道後温泉エリアに位置する、ボードゲームファンのために作られたような個性的な宿です。
「88」という名前は四国八十八箇所巡りにちなんでおり、旅人が自然と集まるこの宿には、全国からボドゲ好きが訪れます。
200種類以上のボードゲームが用意されており、まだプレイしたことのない面白いゲームに出会えるかもしれません!
道後温泉で心身を清めたあと、宿のゲームコレクションから好きな一作を選んでプレイする、そんな「温泉×ボドゲ」という松山ならではの体験が楽しめます。
一人旅でも気軽に対戦相手が見つかるアットホームな雰囲気も、この宿ならではの大きな魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 愛媛県松山市道後緑台11-34 |
| アクセス | 南町駅 愛媛県県民文化会館前から徒歩約9分 |
| 楽天トラベル評価 | ★4.83 |
| 料金目安 | 3,300円〜 |
| ボードゲーム環境 | ボードゲームコレクションあり、交流しやすい空間 |
| 詳細ページ | 88ギルド |
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四国でボードゲームが楽しめる宿・ホテルの選び方
最後に、四国でボードゲームが楽しめる宿・ホテルの選び方をご紹介します。
「プライベート性」と「交流」どちらを求めるかで選ぶ
四国の宿は大きく2タイプに分かれます。
香川の一棟貸しヴィラや高知のタイニーハウスのように、仲間内だけで完全に占有できるプライベートタイプと、かつおゲストハウスや88ギルドのように旅人同士の交流が生まれるゲストハウスタイプです。
持参したゲームで身内だけで真剣勝負をしたいなら前者を、一人旅で新しいボドゲ仲間を探したいなら後者を選ぶのが正解です。
四国ならではの「ロケーション」をゲームのスパイスにする
足摺岬の絶景ヴィレッジで太平洋を眺めながらプレイするのと、高松市内のキャビンで遊ぶのとでは、同じゲームでも全く異なる体験になります。
瀬戸内海の穏やかな波音、高知の雄大な山間の静寂、道後温泉の歴史ある情緒。
四国には、ボードゲームのプレイ体験そのものを豊かにしてくれるロケーションが揃っています。
宿の周辺環境も含めてゲーム選びをするのが、四国ボドゲ旅を最大限に楽しむコツです。
「温泉」と「食」でリフレッシュしながら長期戦に挑む
四国は温泉と食の宝庫です。
道後温泉(愛媛)で疲れた頭をリセットしたり、高知のひろめ市場でカツオのたたきを調達したり、讃岐うどんをテイクアウトして囲んだり。
ゲームの合間に四国グルメを楽しむサイクルは、長丁場の対戦を心身ともに最高の状態でこなすための秘訣です。
キッチン付きの宿を選べば、地元の食材を使った料理を楽しみながらの「グルメボドゲ」も実現できます。
まとめ
瀬戸内の絶景ヴィラから、足摺岬の大自然、道後温泉の歴史ある街並みまで。
四国には、ボードゲームという趣味を日常から鮮やかに切り離し、最高に楽しく演出してくれる個性豊かな拠点が揃っています。
今度の休みはスマホを置いて、大切な仲間と向かい合ってダイスを振る、そんな最高に贅沢でアナログな時間を四国で過ごしてみませんか。
※本記事の内容は、2026年4月時点の情報です。